コモドア・メッセージ

Last update: 2009.01.23

 HMYCのウェブサイトにようこそ!
ヨットのメッカ葉山から、我がHMYC(Hayama Marina Yacht Club )についてその楽しい活動の一端をご案内 いたしましょう。

 我がクラブは1986年に誕生し、今年で23歳になる元気な若者です。ヨット発祥の地葉山に 「葉山マリ ーナ」 が誕生したのは45年前、東京オリンピックの1964年で、 日本で初めての本格的なマリーナとして高 い評価を受けていますが、我がHMYCはそこを拠点として現在90艇のクルーザーと260名からなるクラブメ ンバーによって構成されています。 1986年に設立されたクラブは、クラブメンバーの連帯を強め又クラブの存在を明らかにする為に、当時と してはまだ日本で紹介されていなかったマッチレースの開催を企画し、アメリカズカップ出場選手を中心とし た海外8チームを招聘し、NC(Nippon Cup)の名の下に全く新しいマッチレースレガッタを開催しました。これ により日本のみならず、世界のヨット界の耳目を集めました。以来今日までに世界選手権大会を含め15回 開催されており、高円宮によるシーマンシップ杯も賜り、レガッタとしてもその内容・運営共に高い評価を受 けております。残念ながら昨近の社会背景からここ3年は開催できずにおりますが、常に近日中の再開を 念頭に努力をしています。

クラブは同好の士が集い、各メンバーがセーリングを通じて、心安く屈託なく楽しめる場を創るのがその設 立の目的です。私達もそれを更に追及し一層の楽しみを提供できればと尽力しておりますが、その取り組 みの一環として、社会への貢献を目的としたチャリティ活動、地域の皆様へのセーリング体験、初心者・ジ ュニアの育成などを活発に行なっております。また、遠く九州や北海道、本州一州へのロングクル-ジング、 宴会が好きな艇による週末ごとのイベント、ブルーウオーター派、 レース派等其々が自分の場所を見つけ 楽しく活動しております。

 クラブレースは年間20回以上行なわれ、外部からも評価を頂いておりますが、最近は国内外のレースに 於いても活動は活発で、ミドルボート選手権、大島レース、パールレース、ダブルハンドレース、トウキョウ ズカップなど国内のビックレガッタをはじめ、海外でもキングスカップをはじめとするアジアンサーキットへの 参戦等活発にレース活動が行われています。ここ葉山でのマッチレースシーンで活躍中の中村匠氏のチ ームが、昨年ニューヨークでのニッカーボッカーカップで優勝し、伝統あるマッチレース、バーミューダゴー ルドカップ(ISAF Grade1)の出場権を得るという快挙を成し遂げたのは記憶に新しいところです。

 また、我らがクラブハウスはささやかではありますが、マリーナの最も海側2階にある本当のオーシャンフ ロントにあります。テラスに出ると、中央に霊峰富士、右手に江ノ島、左に大島を臨み、誠に素晴らしい眺望 です。ここからの夕日は例えようもなく、その感激をそのままに一緒にここで夕日を見ようとプロポーズした 人もいるくらいです。

 私どもはクラブを更に心地よく本当に楽しめる空間にしていくために一層の努力を傾注しますが、一人で も多くの仲間を迎えたいと考えております。入会ご希望の方は是非ともこのウェブサイトから 入会に関する情報 をダウンロードされ、一緒にワクワクするセーリングと夕日を楽しみましょう。

葉山マリーナヨットクラブ
会長 村松哲太郎

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